Mother’s Day

娘として、母として、
そして私として。

娘として、
母として、
そして私として。

それぞれの役割を大切にしながら、私らしく輝く毎日を。

Mother’s Day

娘として、母として、
そして私として。

娘として、
母として、
そして私として。

それぞれの役割を大切にしながら、私らしく輝く毎日を。

子どもを想い、家族を支える日々。「母」という役割には、たくさんの愛と喜びが詰まっています。
でも、時には「私は母だけじゃない」と感じる瞬間もあるかもしれません。

母の日をきっかけに、VIVAIAのお客さまに「娘」「母」「私」という3つの視点から、それぞれの想いやエピソードを伺いました。


自分の母はどんな人なのか、どんな言葉を伝えたいのか。母の日にどんな時間を過ごしたいのか。

そして、これからどんな自分になりたいのか。

それぞれの想いには、温かさや優しさ、そして小さな願いが込められています。



この機会に、そんな一人ひとりの気持ちに触れてみませんか?

Group 336570114.jpg__PID:1bc17f94-06a1-413c-ad15-b3b63330dc44
Group 336570107.jpg__PID:ffbdd174-c40f-461e-9cd7-0a4ffdee5908

「娘」としてのわたし

母と共に過ごした日々は、私たちの心に鮮やかな記憶として刻まれています。幼い頃には気づけなかった母の優しさや強さ。それらは、大人になった今だからこそ、より深く心に響いてくるものです。

「あなたにとってのお母さんはどんな存在でしょうか? 」この問いを通じて、母との絆や、自分自身の成長について、改めて考えてみる時間を。

Group 336570080.svg__PID:f05d99b1-1115-4662-99df-7c29f256870b

としてのわたし

母と娘の関係は、言葉にしきれないほど豊かで奥深いものです。
母が厳しかったからこそ、強くなれた自分がいる。母が優しかったからこそ、安心して夢を描けた自分がいる。どちらの母であっても、その存在が私たちを形作り、今の私たちを支えています。
母と娘の絆に完璧さは求められません。それは、互いに学び合い、許し合い、そして共に成長していく旅路なのです。

母と娘の関係は、言葉にしきれないほど豊かで奥深いものです。
母が厳しかったからこそ、強くなれた自分がいる。母が優しかったからこそ、安心して夢を描けた自分がいる。どちらの母であっても、その存在が私たちを形作り、今の私たちを支えています。
母と娘の絆に完璧さは求められません。それは、互いに学び合い、許し合い、そして共に成長していく旅路なのです。

1 .あなたにとって自分の母はどんな女性ですか

他人の子供でも可愛いと言うほど母性愛の強い母でした。時代としても世間の目を気にし過ぎるところもありましたが、おかげでテーブルマナー等も恥ずかしくない程度には身につき今では感謝しています。自分よりも常に子供を優先していたので、子育てが終わり、趣味の手芸に忙しくしている今の姿はやはり母も一人の女性なんだな、と嬉しく見ています。

私にとって母は、どんなときでも味方でいてくれる優しい存在です。
子どもの頃から厳しい面もありましたが、それはすべて私のことを思ってのことだと、大人になってからよくわかりました。困ったときや悩んだとき、いつも冷静にアドバイスをくれる頼りになる人でもあります。今では友達のような感覚で、なんでも話せる大切な存在です。

母と祖母は私にとって2人とも母のような存在です。
母が教えてくれること、そして祖母が教えてくれること。どちらも欠けていたら今の私は無いと思っています。
自分が母になって初めてわかった事は母と祖母は偉大なのだと思いました。
ですが謙虚な姿勢を忘れない母と祖母。尊敬すると共に私も目指していきたい女性像です

とても厳しい母でした。
社会人になるまでは、うざいなーと毎日思ってましたが一人暮らしをして初めて、365日、お惣菜にも頼らず手作りのご飯を朝昼晩作ってくれて、毎日洗濯掃除をしてくれて、凄すぎてとてもじゃないですが真似できないと思いました。
今では孫3人にめろめろな、頼りになるばあばです。

新卒1年目に病気で母が亡くなりました。
一人っ子だったので母との距離も近く、厳しく反抗期にはかなりケンカもしましたが基本的には仲良しで頼りにしていました。
今のようにレシピなど簡単に検索できない時代でアレンジ料理もとても上手でした。20年以上経った今も1番会いたい人です。

私にとって母は「厳しさの中に深い愛がある」存在です。小さい頃はとても厳しくて、よく叱られた記憶がありますが、大人になって振り返ると、それがすべて私の将来を思ってのことだったと気づきました。何かあったときは誰よりも冷静に支えてくれる、頼りになる存在でもあります。そして、どんなときも私の味方でいてくれる優しさには、本当に感謝しています。

働きながら育ててくれ、能力も高く、実家にいた頃は全てにおいて超えられない存在だと思っていた。
自分が大人になって同じ目線で見るようになってからは、その絶対感はなくなったが、私にはないものを持っているので、やはりいろんな意味で母はいつまで経っても私の母なんだなあと思わされる。

今年に亡くなりましたが、亡くなって初めて、ずっと守られてたんだなと感じました。
相談すると、意見は言ってくれますが、最後は必ず私が悪くても私の味方だと感じれる言葉を言ってくれてました。自分の片腕をもぎ取られた気分です。
大切な、偉大なる母でした。

2 .大人になって初めて「母の気持ちがわかった」と思った瞬間はいつですか?

母がいつもイライラしていた記憶があり、自分に子供が産まれたらわたしはそうならない、と偉そうなことを思っていましたが、今は母の気持ちが苦しいほどよく分かります。
何よりも大切で愛おしい子供たちだと頭でわかっていても、自分が寝不足で疲れていたり、満たされていなければ、常にニコニコ優しくするのが難しい時もあるのだと今なら苦しいほどに分かります。

一人暮らしを始めて、家事と仕事を両立することの大変さを身をもって実感したとき、「ああ、こういう気持ちだったのか」と、初めてお母さんの気持ちがわかりました。
毎日当たり前のようにご飯を作ってくれたり、家を整えてくれたりしていたことが、どれほど大変でありがたいことだったのかに気づき、改めて心から感謝の思いが込み上げてきました。

大人になって初めて「お母さんの気持ちがわかった」と思った瞬間は、23歳のときです。
その頃、少しずつ社会の厳しさや、人を守ることの大変さを知り始めて、「お母さんは、こんな想いで私を守ってくれていたんだ」と気づきました。
あの時初めて、母の優しさや、強さや、口には出さない“祈り”のような愛が、心に響いてきました。

習い事を当たり前のように通わせてもらっていたが、送迎がこれほど大変だと思っていなかった。当たり前のように母親がやっているが、やはりこれはとても大変なこと。お母さんはそれでも何も言わなかったが、私も娘に対して特に何を言うこともない。
子供のためにつきる、という、お母さんの気持ちが今ならとてもよく分かる。

パートナーに夕御飯を作って用意したのに、テーブルになかなか来ない時。せっかく苦労して作ったご飯、温かく美味しい内に楽しく食べてほしいのに、実際は冷めてから来て食べるのもテレビに夢中になりながら。味に文句を言わないのは良いですが…。
こんな時は母に早く来なさい、とせっつかれた子供時代を思い出します。

どんなに忙しくても、車が乗れずスーパーも近くにない中、ちゃんと家事をしていた母が何一つ私たちに口を溢さなかった。
私は車で買い物ができて、惣菜や外食もしてるのに愚痴や文句や態度に出る時があるので、言わないなりに大変さを感じました。もっと手伝える自分であれば良かったと思います。

心配性で、とても厳しく育てられました。
門限にしろ遊びに行く場所にしろ、なんで自分だけこんなに厳しくされなければいけないんだろう、と子供の頃は反発を感じていましたが、子供を心配するあの気持ちは、自分が母親になってわかる気がしています。
(でもあそこまで厳しくはしないつもりですが笑)

結婚する際にもらった物で、旅行先で撮った日の出の写真に、母の思いが書いてある色紙を子供を出産したあとに読んだ時。

「今、登らんとする日の光の如く、愛し子に光輝き
松の緑の如く、変わらぬ愛に包まれ波静
かなるが如く、人生穏やか成る事を願う」

3 .母から学んだ、一番大切なことは何ですか?

東北出身の母。
よく雪国の方達は我慢強いと言われていましたが、母もまさに忍耐力がある人でした。その母親にも勝るのはおばあちゃんですかね。母もよくおばあちゃんの苦労話を子供の私たちに話してくれてました。

「人と比べず、自分らしく生きること」です。
私が落ち込んだり、自信をなくしてしまったとき、母はいつも「大丈夫、自分のペースでいいんだよ。あなたはあなたのままで素敵なんだから」と言ってくれました。

あなた(自分)ならできるという自己肯定感や自信を持つ事です。次いで、いつも言っていたのは人は誰でも支え合って生きていかないといけない、困っている人がいたら助けなさいといつも言っていました。

時には逃げる勇気を持つことも必要だということです。
性格上、何もかも自分で抱え込んでしまうことがあり、そのせいで落ち込むことがありました。そんな時、母に逃げる勇気も必要だと教えてもらいました。

母は、飲食店を経営していました。いつも来て下さるお客様達に、何かと世話を焼いていました。亡くなってから、その方達にいろいろと助けてもらいました。
なので、学んだ事は人を大切にすると言う事です。

人に対しての優しさは大切だが無知だとそれに付け込まれ騙されたりする、騙されない力、関わらない、慎重になるを母が頼りないので自分で感じとって学んだ。
大人になり母を守ってあげないと常に思う。

相手の立場に立ってモノを見ること。『きっと今の状況だとこうだろう』じゃあ、自分はこうサポートしよう。
そんな事がサラッと出来る母。余計な事『本人が一番分かっていること』を言わない。

人に気持ちを伝えること。
大好きだけでなく、自分がどう思っているか、相手がどう感じているかを勝手に考えないでちゃんと話し合う、伝え合うことを大事にすること

母に伝えたいことはありますか?

いつも見守ってくれるその愛に、ありがとう。

普段はなかなか言えないけれど、いつも本当にありがとう。
強くて優しいお母さんの背中を見て育ってきて、私はたくさんのことを学びました。迷ったときやつらいとき、お母さんの言葉に何度も救われています。これまでの感謝の気持ちを、ちゃんと言葉にして伝えたいです。
「生んでくれて、育ててくれてありがとう」――この気持ちはずっと変わりません。これからも元気で、笑顔でいてね。

Kate

たくさん伝えてきたけど、私をお母さんの子供として産んでくれてありがとう。
意識障害があるお母さんにはもう伝わらないかもしれないから、
もし、何かしらの方法や魔法が使えるならば、その言葉を伝えたい。

あと、大好きだよ!

さゆ

昔は色々あり、本当に親不孝ばかりしてごめんなさい。
そしてその後、私も孫もまたお世話になりっぱなしでした。
本当にありがとうございました。
おかげで、やっとみんな独り立ちできた
よこれからもずっと仲良く晩酌しようね〜

クミコ

自分に反抗期があった記憶がなく、毎日母とキッチンに立ち、あれやこれや友達以上にたくさん話をしてきました。今、反抗期の子育て真っ最中で、どう向かい合い対応するのが正解なのか、日々暗中模索しています。
私が反抗しなかったのは、家族が大好きで、反抗する理由がなかったからだと振り返ります。そんな、温かい居場所を作って待っていてくれた母に感謝しています。とうてい追いつきません。

のりのり

社会人になってもう一度自分を見直した時に、改めて資格を取るために学生に戻ったことがある。
その時、一度も反対することなく「あなたが選んだことなら全力で応援する」と言ってくれたこと。資格取得出来た時自分のことのように喜んでくれたこと。
私の今の人生はあの時母が背中を押してくれたからこそ存在すると思っている。

やちこ

還暦のお祝いしか出来ていなくて旅立ってしまったお母さん。
感謝を伝えきれずにごめんなさい。
とても感謝しています。
もうすぐ50歳を迎える私ですが、子供達に惜しんで貰えるような人生の終わり方が出来るように頑張って生きます。
あの世で逢える日を楽しみに待ってて下さいね。

クロネコ

今まで1人で大きくなって何でもやれてこれたと思っていました。
母になってお母さんの大変さや偉大さが痛感するとともに、いろんな場面を振り返ってあの時気づけなかった愛にようやく気づけました。
本当に尊敬しています。
気づくのにこんなに時間がかかってしまってごめんね。

ねこみ

遠くに住んでいるから、何かあった時にすぐに駆けつけられなことは覚悟しているけれど、やっぱり何かあったらと思うといつも怖い。
いつまでも元気でいてほしいけれど、必ずくる別れを考えると辛くなる。
本当は一緒に暮らせたらいいな。

chieco

孫を1人しか会わせることが出来ずに残念だった。
まだまだ一緒にいたかった。
色々な話をたくさんしたかった。
寂しすぎる。
私はお母さんのその時の年齢を越えさせてもらった。
記録を延ばし子供たちの成長を見届け来る時が来たら報告しに会いに行きます。
それまで私達家族を見守っていてください。

匿名

Group 336570107.jpg__PID:ffbdd174-c40f-461e-9cd7-0a4ffdee5908Group 336570108 (1).jpg__PID:54e69f3a-1bc1-4f94-86a1-913cad15b3b6

「母」としてのわたし

母という役割は、日々の忙しさや挑戦の中で、自分自身を新たに発見する旅でもあります。
生活の中心が「自分自身」から「子ども」や「家庭」に移り変わり、子どもたちの笑顔や何気ない瞬間の中に、母としての喜びや誇りを感じることができます。母になってからの変化や特別な瞬間を、心の中でそっと思い返してみるのも良いかもしれません。

Group 336570080.svg__PID:f05d99b1-1115-4662-99df-7c29f256870b

としてのわたし

日々の小さな出来事にも、深い愛が込められています。その愛は、見返りを求めるものではなく、ただ純粋に子どもの幸せを願う心から生まれるもの。
「母」という役割は、特別な肩書きでありながら、その日常は小さな積み重ねによって形作られています。朝食を用意するひととき、子どもの声に耳を傾ける時間、そして疲れた夜にそっと寄り添う優しい気持ち。その一つひとつが、母の深い愛情の証といえるでしょう。

日々の小さな出来事にも、深い愛が込められています。その愛は、見返りを求めるものではなく、ただ純粋に子どもの幸せを願う心から生まれるもの。
「母」という役割は、特別な肩書きでありながら、その日常は小さな積み重ねによって形作られています。朝食を用意するひととき、子どもの声に耳を傾ける時間、そして疲れた夜にそっと寄り添う優しい気持ち。その一つひとつが、母の深い愛情の証といえるでしょう。

4 .母になってから一番大きく感じた変化は何ですか?

毎日24時間の優先順位が完全に娘になりました。
仕事を早く終わらせた日の楽しみだった買い物やネイルケア、読書や資格の勉強などの自分時間は全て二の次になることに何故か違和感すらほとんど覚えないまま、刻一刻と成長する娘を1分でも早く保育園に迎えに行き、他愛の無い時間を過ごすことが一番の幸せに変わりました。

朝は苦手、何かイベントごとなどがなければ起きられない、時間にルーズな自分範囲の生活をしていたが、母になってからは、朝は自然と早く起床し、真夜中も子どもの些細な寝返りや呼ぶ声で目が覚めるようになったこと。また、日々キレイめなスタイルを保つよう努めていたが、仕事でもプライベートでも、子ども中心の楽カジュアルキレイめファッションが主流になった。

私は子供はいませんが、人生の中で“与えること”“見守ること”の意味が、少しずつわかってきた気がします。たとえば、自分を整えることが誰かの安心につながることや、誰かのために祈ることの強さや、「無条件に愛すること」の深さ。もしかしたら、“お母さんになる”というのは、実際に子どもを持つことだけじゃなくて、自分の中の“母性”に目覚めていくことなのかもしれません。

全てが子ども中心の生活になった。
仕事も中途半端だな。
家事だって完璧じゃないと悩む日々も続いていましたし、お化粧も簡単にしかしない。
洋服も靴も汚れが目立たないとか、洗えるとか、走りやすいとか。そういう基準で選ぶようになりました。
後は自分の物を買うより子どもの物を買おう。と思うようになったのも大きな変化かなと思います。

私は食事への価値観が変わりました。
お母さんになる前は、食事のことなんて食べれれば良かったし、なんなら一食抜かしたって全然平気で、食事を大切にしていませんでした。
だけど、お母さんになると、子供の成長を考え栄養をより多く摂るために、ちゃんと献立を考えたり、3食きっちり食べたり、食事への価値観が一気に変わりました。

恵まれなかった子ども時代を経て、結婚して絶対に幸せになると決めていました。
母になり私を必要としてくれる存在が出来たことで生きる意味を見い出しました。
自分なんて…という悲観的な生き方からこれから自分の人生を変えていくんだという前向きな気持ちに大きく変わりました。

無限に寝ていたいと思っていたし寝ていられたし朝は弱かったのに起きられるようになるどころか起こす人になった、そして休みですら目が覚めるように、自分でいったいあなた誰と思うほど180度ガラリ。
自分の欲しいものには散々出費を悩むのに子供に必要なものにはポンと出せる不思議。欲しいものではなく『必要なもの』です^^

お母さんになってから、「自分の時間は自分のものじゃない」と実感しました。
すべて子どものリズム優先で動く生活になり、最初は戸惑いましたが、今はその中で小さな幸せを見つけられるようになりました。
価値観も「何を持っているか」より「誰と、どんな時間を過ごすか」に重きを置くようになりました。

5 .忙しい中でも「母としての自分」を誇らしいと感じた瞬間はありますか?

子供が小さい時、寝かしつけながら絵本を読んでいたら「ママ、今〇〇(自分の名前)はどんな気持ちでしょうか?!」とクイズを出してきて、
「正解はママが大好きって気持ちでした!おやすみ!」
って言ってきた時。最高に嬉しかった。忘れられない。

仕事を期待通りに行い、家族の食事を作って、美味しい、ありがとう、と言われる時。勉強を教えてメチャわかりやすいと言われた時。家族でスキーをしていた時に、子供が体調が悪くなり、私が一人でガスの中を下山して、車で近くの駐車場まで家族を迎えに行った時、子供の為だからこそ、出来るんだなと思った。

ある時息子から「ママは僕より早く死ぬよね?」と言われたので「順番があるから当然ママが先に死ぬけど、あなたが1人残されて困る年齢では死なないよ」と答えた時に
「ママが死んで困らない年齢なんて、僕にはこないよ」と言ってきた時。

友達ありきの生活となり、寂しい反面、順調な成長だと嬉しく思っています。小さい頃はよく学校や友達のことを相談してくれましたが、最近はほとんど学校での出来事すら話してくれません。が、時々、ぼそっと相談事をしてきた時は、「頼られているんだな」と安心感と母としての誇りを感じます。

私のここは誇らしい!の胸を張って言えることは特にないですが、寝てる姿の娘をみて涙が出るほど尊く感じた時は、「私はちゃんと母だな」と思います。
仕事も育児も、家事も全部完璧にできてる自信はないですが、いろんな人のサポートや家族のチームワークでなんとか毎日乗り切っています!

3人の子どものうち2人は成人しました。
長男はもうすぐ医師になります。家庭環境に恵まれなかった私が結婚し小さな幸せを大切に育てることに全て費やし、常に子どもが中心の家庭を作ってきました。地位も名誉もない私達夫婦ですが子どもを立派に育てたなと誇らしく思います。

息子が中学生のとき、私も大学に通い勉強したことがあります。
その時は、母として子育て、娘として親の介護をしていたのでとてもハードな年でした。
その姿を息子は見ていたので、息子も何も言わずがんばって学生生活を過ごしてくれたので母としてホッとできた。

子ども達には挑戦することを忘れずに自分で解決する力をつけて欲しいと思うため、自分自身で気付くまでは見守っていることが多いが、
最近子ども達が自ら難しい事に挑戦して嬉しそうに乗り越えたと報告してくる事を子ども達と同時にグッと見守った自分を誇りに思う。

自分の子を褒められた時。優しい心の持ち主よね、や信頼しているよ、という言葉を子どもの友人の親御さんからいただいた時。
こういった部分は他者の評価が一番なので、子育ての際に大切にし、伝えてきたことが間違っていなかったかなと嬉しくなりました。

私が疲れている時にそう言ってくれると、「ちゃんと見てくれているんだな」と感じて、思わず涙が出そうになります。
博士課程の勉強と育児の両立で、自分を責めてしまうこともありますが、そんな一言に救われて、「私、頑張ってるんだな」と実感します。

6 .理想の母の日の過ごしかたはどんな感じですか?

朝は家族でゆっくり朝食をとり、「今日はママの日だよ!」と娘に言ってもらえたらそれだけで嬉しいです。午後はちょっと一人の時間をもらってカフェで好きな本を読んだり、ショッピングに行けたら最高です。夜は家族みんなでごはんを食べて、「やっぱり家が一番だね」と思えるような一日が理想です。

これまでの人生を支えてくれた母に感謝の言葉を伝えて、皆で日常を過ごせている事に感謝したい。
また、母として何かして欲しい事はなく、日常の延長線上で各々がやるべき事を成し、お互いを思いやる行動が見えたらそれで十分。

私はシングルなのですが、6歳の娘が今年初めて『母の日にプレゼントを渡す』と言って、折り紙で作った花を沢山作ってくれています。

当日の理想よりも、それを見守る日々にも幸せを感じる日々です。

理想は無いですが、子どもが小さい時は手紙や手作りの工作などをプレゼントしてくれたので、大きくなってからは母を思い返す日となってくれていればそれで良いと思っています。
いまは子どもも社会人なので、一緒にご飯を食べたり久しぶりに会えたりできるだけで嬉しいです。

娘がまだ2歳なので似顔絵など自ら選択した形でありがとうを伝えてくれたら幸せです。
また、自分の母も孫を溺愛してくれているので、そんなことが出来るようになったことを報告しつつ、いつまでも娘の私の気持ちに寄り添ってくれることに感謝を伝えたいです。

朝起きると、息子が花束を持って「母さんいつもありがとう。これからもずっと元気でいてください」と言ってくれる。
家族で自然豊かな場所に旅行し、温泉で癒され、ゆっくりと美味しい食事を楽しみ、様々なことを語り合う。
幸せをじわーっと感じる1日です。

毎年の母の日は、母と一緒にキッチンに立って、一からごはんを作るのが私たちの楽しみです。
愛情を込めてかわいいデザートも一緒に作ります。
そして最後に、心を込めて書いた母の日カードを渡して、「お母さんが私のお母さんで本当によかった」と伝えます。

超整頓された家で、早起きして体を動かし、スムージーとフワフワパンケーキの遅めの朝食を家族と取る。
その後、ショッピング。
帰宅したら早めの夕食でお肉とお酒を家族と楽しむ。
夕食の準備は夫にお任せ。
花もプレゼントも要りません。

実母が元気な内は、毎年ありがとうを伝えて、お洒落をして、大好きなお酒で乾杯をし続けたい✨
また、自分の母親に、ありがとうを伝える姿を子供に背中でみててもらい、子供が結婚したときには、相手の母を大切にすること。

子どもへのメッセージはありますか?

未来を担う子どもたちが、自分自身を大切にしながら、夢を追い続ける力を持てるように
――そんな願いを込めて。

ママがいいー!って泣いてたあなたが、ママが居なくても大丈夫な大人になって、いろんな事にチャレンジしていく姿をそばでみていて、いつもヒヤヒヤしたり、楽しんだり、ドキドキしたり毎日忙しいです!
これからもたくさんの出会いや出来事に楽しくあなたらしくすごしてください!まだまだたくさんサポートするからね!

阿部みちこ

チャレンジを重ねていくことをおそれずに、人に学び、人に感謝して、少しずつ自分らしさを磨いていってほしい。
いつもいつまでも応援しています!

匿名

この先自分の足で人生を歩む中で必ずどうしようもない困難な事と出会います。
しかし幸せな事も必ずあります。
人は困難な事の方が記憶に深く刻まれるので幸せを見逃してしまいがちです。
どうか他人様とは比べず、自分だけの小さな幸せも見逃さず深く刻みながら人生を謳歌して欲しいです。

きぃよ

自分が主役の地球での人生は色んな事があって失敗して学んで楽しむプログラムになってる。
何だか苦しいと感じてしまう事が起きた時には他人事で解決方法を探してみるといいよ。
この先はきっと成長へのプログラムが組まれてるので、1つ1つクリアしていってください。

匿名

人より生まれたときリスクを背負って生まれたけど、ここまで大きく成長してくれたことに感謝。
母として人生を歩ませてもらったことへの感謝

めちゃん

成人を迎えてこれからもっと色んな経験をして自分らしい人生を送ってもらいたいです。
どんな道を選んでも応援しているからね。

コロ助

今日の二十歳のつどいでたくさんの友達に囲まれた写真を見て嬉しく、羨ましく思いました。
今はまだバレーのことしか考えられないと思うけど、一生懸命打ち込めることがあるのは素敵だと思います。思う存分、やりたいことやって、友達を大切に、そして必ず親より長生きしてください。(でも、調子にのっちゃダメだよ!母はもう謝りに行けないよ笑)

きく

暗いニュースが多い世の中だけど、そんなの気にせずに明るく強く生き抜いていってほしい。
全ての若者たちが幸せでありますように。

匿名

日々良いことも悪い事も同じように、解決する力を身につけるトレーニングと思い、自分が成長してることに意識をおいて大切にして欲しい。

susu

Group 336570107.jpg__PID:ffbdd174-c40f-461e-9cd7-0a4ffdee5908Group 336570109 (1).jpg__PID:3ec7cafb-94f4-45ca-b100-c85dd0afa461

「私」としてのわたし

毎日の忙しさの中で、つい見失いがちな「私」という存在。
母や妻、友人としての役割を大切にしながらも、その陰に隠れた「自分自身」を見つめ直すことは、とても大切です。そんな「私」という存在に焦点を当てて、日常の中で心が元気になる瞬間や、周りの人に気づいてほしい自分の一面を探しましょう。

Group 336570080.svg__PID:f05d99b1-1115-4662-99df-7c29f256870b

としてのわたし

娘でもなく、妻でもなく、母でもなく。ただの一人の女性としての「私」。
その「私」を大切にすることこそが、人生をより輝かせる鍵です。
真面目で一生懸命なあなたが、時には自由に、そしてかわいらしく振る舞うことは、決してわがままではありません。忙しい日々の中で、自分らしさを見失いそうになったら、少し立ち止まって、「私」としての自分を見つめ直してみませんか。

娘でもなく、妻でもなく、母でもなく。ただの一人の女性としての「私」。
その「私」を大切にすることこそが、人生をより輝かせる鍵です。真面目で一生懸命なあなたが、時には自由に、そしてかわいらしく振る舞うことは、決してわがままではありません。
忙しい日々の中で、自分らしさを見失いそうになったら、少し立ち止まって、「私」としての自分を見つめ直してみませんか。

7 .普段の生活の中で、元気をもらえる小さな習慣や瞬間はありますか?

朝、娘と手を繋いで保育園まで歩く時間が大好きです。
小さな手を握りながら他愛もない話をしていると、「今日も頑張ろう」って自然と思えます。
それと、夜にお気に入りのハーブティーを飲むのも私の小さなご褒美です。

会社に行く前に必ずお仏壇に手をあわせます。
セリフは決まってます。今日一日、家族の名前を言って、事故に遭いませんように、事故を起こしませんように、事故をもらいませんように、人間関係、仕事がスムーズに進み今日一日が無事におわりますように、いってきます。とかならずお茶をあげてから出かけます。

忙しい毎日の中で元気をもらえる小さな習慣は、朝のコーヒータイムと子どもの笑顔です。朝、まだ家族が起きる前に一人で静かにコーヒーを飲む時間が、私にとっては心を整える大切なリセットのひとときです。そして、どんなに疲れていても、子どもが「ママ~!」と笑顔で抱きついてくる瞬間に、全部吹き飛ぶくらいの元気をもらえます。

家族でも感謝は大事と夫ともありがとうを言い合っているのを見てるのか特に進言したわけではない。
子どもたちも今のところ言うように育っており、飲み物を用意しただけでも受け取る時にちゃんとありがとうと言ってくれていいなと思いました。
そういうところは大きくなっても変わらないで欲しいです。

忙しい毎日の中で、元気をもらえる小さな習慣や瞬間は、何をやっても「ありがたい」と感じることです。
朝、目が覚めた瞬間。
ごはんを食べるとき。
空を見上げたとき。
どんな小さなことにも「ありがとう」を感じると、心が満たされて、元気が湧いてきます。

忙しい日常の中で、エネルギーをくれる小さな習慣は、寝る前に読むことです。
読書は、気持ちをリラックスさせて、考えを整理する時間だと思っています。本に集中することで、眠る前に頭をすっきりさせることができるので、とても大切な時間です。

朝、亡くなった父母、祖父母、私をとても可愛がってくれたアメリカの父母と呼んでいるご夫婦達を思って、ご飯を供える時。
亡くなった大好きな人達を想い出して、正しく生きよう!と元気をもらうし、人の原点に戻るように思います。

忙しい毎日の中で元気をもらえる小さな習慣は、毎朝の抹茶を飲む時間です。忙しくてもこの一杯の抹茶をゆっくり味わうことで、心が落ち着き、リセットされる感じがします。抹茶の豊かな香りと、ほんのりとした苦味が、気持ちをリフレッシュさせてくれるんです。これがあると、どんなに大変な一日でも少しは乗り越えられる気がします。

朝、コーヒーの香りに包まれながらゆっくり深呼吸する時間が、私にとって小さな元気の源です。一日の始まりに少しだけ自分をリセットできるこの時間があるだけで、気持ちが前向きになります。
あとは、何気ない家族の一言や、ふと笑顔になれるような出来事にも、たくさん助けられています。

8 .もし今日一日、自分のためだけに使えるとしたら、何をしたいですか?

一切の家事を休止!
マッサージ三昧!
とにかく寝る!!
日帰り旅行!温泉!
美容ディに費やす!
映画を観に行き、昼飲み!
昔みたいにバリバリ働きたい!
...

以前やっていたように120%の力で仕事をして、そのまま飲みに行きたいです。
お疲れ!と言いながら同僚と飲みに行くのが大好きだったので、またできる日が来るといいなと思っています。

子連れで行きづらいお気に入りのカフェでランチして帰宅時間を気にせず友達と延々とおしゃべりして…そのまま朝までカラオケへ!夫が見てくれるので、全然できるのですが私がもぅちゃんとご飯たべてるかな?寝てるかな?など遊んでいても気になってしまってダメですね〜

もし一日自分だけの時間があったら、かわいいベーカリーをいくつか訪れて、かわいいケーキやクッキーを買いたいです。
そして、その日はただゆっくりリラックスして過ごしたいと思います。

パックをしながら、撮り溜めてある録画を、片っ端から見て、Uberで美味しいルッコラのサラダと、プロシュートと、モッツアレラとマルゲリータを頼んで、冷えたプロセッコを堪能する!!

映画を見に行って、家族連れではなかなか行けないようなお店でランチをして、その後は買い物に行きたいです。
時間が許せば、マッサージにも行きたいですね。
とにかく、自分の欲を満たすような1日にしたいです。

美味しい物を食べ、映画を観て、洋服を買って、また美味しい物を食べて、家に帰ったらお風呂にゆっくり入って家事をなんにもせず何もせずに寝たい。
翌朝に幻滅しないように誰かに家事をしておいてほしい。

母でも妻でもない、一人の女性として自分らしく過ごしたい…
そのためには今いる生活空間から物理的に離れる必要があるかと。でないとすぐに普段の自分に戻ってしまうので。極端なことを言えば、海外で一人で生活したい、かな。

午前中はホテルスパでゆったり過ごして、ランチはちょっと贅沢にフレンチ。午後は静かなカフェで好きな本を読んで、何も気にせずのんびりしたいです。夜は早めにベッドに入って、ぐっすり朝まで眠る!
これが今の一番の贅沢です。

夫は理解があるので、仕事も遊びも時間を作れますが、時間だけでなくお金も自由に使えるとしたら、午前中はパーソナルトレーニングを受け、その後ホテルでランチのコースを食べ、スパでフルコースを受けて、そのまま高級ホテルスタイルしたいです。笑

9 .家族や周りの人に、“母以外の自分”として気づいてほしい一面はどんなところですか

一人の女性としての私です。
母としての役割を果たすことはもちろん大切だけど、それだけじゃなくて、好きなことに夢中になったり、挑戦したりする“私らしさ”も持ち続けていたいと思っています。

実は新しいことに挑戦するのが好きで、意外と行動派なところです。
母である前に、一人の女性としてもっと成長したいという気持ちを持っていることにも気づいてもらえたら嬉しいです。

私だって、常に強いわけではないということですね。
母親になって、強くいなきゃいけないという気持ちが大きくなりましたが、私だってどこかで誰かに頼りたい気持ちもあります。

教育者としての一面やメンターとしての役割です。私は学びの場において、人々に知識や経験を共有することに強い情熱を持っています。

結構自分勝手に楽しい人生を送っているので、「お母さん」である自分も「お母さん以外」である自分も、ふんだんに出し、周囲はどちらも「私」として受け止めてくれている気がします。

お母さんと呼びながら、割と、1人の人間として、尊重してくれているので、特に注文はないけど、強いていうなら、旦那が「お母さん」と呼ぶのをやめてほしい。あなたの母ではない!

新しいコスメを買って使用した時に、女性として可愛いねと褒めてほしいなと思っています。
もうすっかりそんなことなくなってしまったので、努力をしている最中です。

主人には娘の母ではなく、妻として見てほしい時はあります。
職場で言うと母でもありますが、キャリアも大切にしたいと思っている自分であることも知ってほしいです。

普段は子供第一優先で動いていて本当の自分は影に隠れてしまっていますが、わたしにも自分の考えがあり、欲もあり、いろんな面を持つひとりの人間であること。

頑張って癌治療をしていること。分子標的薬で爪や髪がぼろぼろで、めちゃくちゃ疲れるがフルタイム勤務を続けてるのは本当に以前のようにするのはしんどいこと。

あなたがなりたいと思う自分は、どんな姿ですか

あなたがなりたいと思う自分は、どんな姿ですか?

心の声に耳を傾けて、なりたい自分を描こう。

心に余裕をもっと持てて、子育ても仕事も超優秀な自分です。
毎日イライラしてる自分がすごく嫌だなと感じていて、子育て向いてないんじゃないかなと考える時があります。仕事も産後からあまり成果を出せていないのでまた勉強する時間も作って、みんなからすごいなと思われる存在になりたいです。

みよかな

家族にとって安心できる存在でありながら、自分の人生もしっかり楽しんでいる自立した女性です。

子どもが大きくなったときに「うちのママはいつもキラキラしてたな」って思ってもらえるような、そんな母親になりたいです。

ぱるこ

自由に自分らしさを貫いて自信を持って、得意な分野の仕事に邁進する自分になれなかったので、そういう自分に憧れます。

匿名

私が憧れる自分の姿は、教育コンサルタントとして活躍し、自分のビジネスを持つ女性です。

家庭とのバランスも大切にしながら、自立した女性としての強さを持ち続けたいと思っています。

美和

どんなときも自分らしさを忘れず、まわりの人にもあたたかさを分けられるような、心に余裕のある女性に憧れます。

家族や友人が困っているときにそっと支えられるような、静かだけど強さのある存在になりたいです。

sugi

「パートのおばちゃんの星になりたい」
と思って70歳近くなっても新しい職種に挑戦し働き続けている。

自分では達成感がある。恐らく子ども達も認めてくれているのではないかと感じている。

ぱすた

家族のためにも、自分自身のためにも毎日元気で、笑顔でニコニコ、キラキラしていて(自分の機嫌は自分でとる!)

周りにも元気を与える そんな自分でいることを日々心がけています!

パリス

憧れると、できないときに悲しくなるので、今を精一杯生きることにしてます。

私は毎日頑張っているし、誰にも文句言われるようなことはしてない!と。
そして。毎日何より楽しいです

まいじ

私が憧れる自分の姿は、自信があって、経済的にも精神的にも自立し、まわりの人が安心して頼れる存在です。
そして何より、“愛を感じられる人間であること”。
愛の力で自分を癒し、愛の力で人を幸せにできる
——そんな存在になりたいと願っています。

佐々木真希

毎日疲れてすぐに寝てしまう毎日ですが、パンを焼いたりお菓子を作ったり、お裁縫をしたり、ピアノを弾いたり、もう少し余力ができたら趣味の時間を作って両立できるようにしたいです。

ゆかりん

私は母のようになりたいと思っています。

母はいつも最悪の事態に備えていて、それが彼女をどこに行っても最も頼りにされる人にしています。どんなことを考えても、必ず「出口」を見つける方法を持っている母の姿に憧れています。

Karen

仕事も育児も家事も要領良くこなせてる最強ママ!

私は体力がないので、夜に洗濯物を畳みながら寝落ちてしまったりすることがありますが、SNSとかでは朝ジョギングしてから仕事に行ったりしている方もいるようで、ほんとそんなママになりたいです!

めいさママ太郎

母として子どもを伸ばす子育てをこなしながらも、自分のしたいこともパワフルにこなし、すべてにおいて品格のある質の高い活動で、かつ人格的にも優れたスケールの大きい人。

白うさ

「人と比べず、自分らしく生きること。」


それは簡単そうに見えて、実はとても勇気がいることかもしれません。
だからこそ、私たちはあなたが自分を信じて、自分の憧れる姿に向かって進むその一歩一歩を、心から応援しています。

理想の姿は、誰かのためではなく、あなただけのもの。
焦らず、自分のペースで、胸を張ってその道を進んでいきましょう。
その歩みの中で、あなたらしさが育まれ、人生はもっと豊かに彩られていくはずです。

私たちは、あなたが「自分らしさ」を再発見し、理想の自分へと向かう旅路にそっと寄り添いながら、ともに歩んでいきたいと願っています。

About VIVAIA

他のおすすめコンテンツ

VIVAIA共同創業者Marina氏が語る女性の力と環境理念

あなたは「Somebody」であり「Nobody」ではない。

もっと見る

創設者Jeff氏に聞くVIVAIAのものづくり

ブランド誕生のきっかけや日本市場に対する考えなどについてうかがいました。

もっと見る
20250307-Vivaia-mix-model-product description-domestic-Earth Day-BANNER (1).jpg__PID:255b4688-2403-43db-aa49-9a657cc30a42

日々のちょっとした選択で地球に優しく

私たち一人ひとりのちょっとした選択が、未来を形作る力を持っています。

もっと見る

VIVAIAと紡ぐ愛のストーリー

VIVAIAのシューズと過ごしたかけがえのないお客さまのエピソードの一部をご紹介します。

もっと見る

わたしの「自由」と「心地よさ」

多くの方から寄せられた「自由」と「心地よさ」に対する思いを、心を込めてお届けします。

もっと見る
snapins-ai_3548215460024111957 (1).jpg__PID:8342259e-3f82-407b-92d2-73af0d0321d0

VIVAIA 2025春夏新商品発表会

すべての一歩をもっと快適に、2025年の新商品で新たな体験を解き放ちます。

もっと見る