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靴のプロ監修|親指の付け根が痛い・靴が当たる方へ

外反母趾気味の足に、やさしい靴選びを。

靴のプロ監修|親指の付け根が痛い・靴が当たる方へ
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BY SHEEYMUNOZ
PUBLISHED: OCT 28, 2025

靴のプロ監修|親指の付け根が痛い・靴が当たる方へ

「昔は平気だった靴なのに、最近なんだか親指の付け根が当たる」
「少し歩いただけで、足指まわりがぎゅっと窮屈に感じる」
「夕方になると、靴を脱ぎたくなるほど足指の付け根あたりが重い」
そんなことはありませんか。

年齢とともに、足の形や感じ方は少しずつ変わります。
以前は気にならなかった靴でも、今の足には少し細すぎたり、硬すぎたりすることがあります。

もしかすると、今の足に対して、靴の形が少し合わなくなっているだけかもしれません。この記事では、靴選びを見直すポイントをご紹介します。

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記事監修:
上級シューフィッター 佐々木

百貨店・専門店でのフィッティング経験をもとに、外反母趾気味、幅広・甲高、足裏の疲れなど、大人の女性の足悩みに寄り添った靴選びを提案。

見た目の美しさと歩きやすさを両立するフィッティングを大切にしている。

まずは足元チェック親指まわりに、
こんなサインはありませんか?

足の形や痛みの出方には個人差があります。まずは、親指まわりや足指の付け根に気になる変化がないか、鏡の前や椅子に座った状態で見てみましょう。

外反母趾気味のチェックポイント
□ 親指が小指の方へ少し曲がっている
□ 親指の付け根が内側に出っ張って見える
□ 親指の付け根が靴に当たりやすい
□ 親指の付け根が痛い、または赤くなりやすい
□ 親指が人差し指に重なりやすい
□ 足指の付け根あたりが横に広がってきた気がする
□ 足裏の、足指の付け根あたりが痛くなりやすい
□ 土踏まずが低くなったように感じる
□ かかとが内側に傾いているように見える

2つ以上心当たりがある方は、親指まわりに負担がかかりやすいサインが出ているかもしれません。

このチェックは、靴選びを見直すための目安です。痛みが強い場合や、靴を脱いでも痛みが続く場合は、無理をせず専門家に相談してください。

親指まわりが気になる方が見たい、靴選びのポイント

親指の付け根が靴に当たりやすいときは、「つま先が広いか」だけでなく、靴全体が足をどう支えているかを見ることが大切です。外反母趾では、足の縦アーチや横アーチが崩れると、親指の付け根にある骨が内側へ開きやすくなることがあるとされています。また、先の細い靴で指先が外側へ圧迫されることも、親指まわりの負担につながります。

1. つま先に、足指が自然におさまるゆとりがあること

先が細すぎる靴は、足指が内側へぎゅっと寄せられやすく、親指の付け根に圧迫感が出ることがあります。特に親指まわりが気になる方は、「幅が広いか」だけでなく、親指から小指までが無理なくおさまる形かを確認したいところです。
スクエアトゥのように、つま先にほどよい空間がある形は、足指が自然におさまりやすく、親指まわりの圧迫感が気になる方にも選びやすい形です。

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2. 親指の付け根に硬く当たりにくい素材であること

足の甲を覆う部分が硬いと、歩くたびに親指の付け根や足の出っ張りに当たりやすくなります。履いた瞬間は大丈夫でも、歩くうちに少しずつ違和感が出ることもあります。

やわらかな素材や、足の動きに沿いやすいアッパー素材を選ぶと、親指まわりの当たりを感じにくくなります。試着するときは、立った状態だけでなく、数歩歩いて親指の付け根に硬く当たっていないかを確認すると安心です。

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3. 足裏をやさしく支えてくれること

親指まわりが気になる方は、つま先だけでなく、足裏の支えも見ておきたいポイントです。足には土踏まずまわりの縦アーチや、足指の付け根あたりの横アーチがあり、この支えが弱くなると、足元が内側へ倒れやすくなったり、前足部が広がりやすくなったりします。その結果、親指の付け根まわりに負担がかかりやすくなることがあります。

だからこそ、長く歩く日にはクッション性だけでなく、土踏まずまわりを支えるつくりにも注目したいところです。アーチサポートは外反母趾を治すものではありませんが、足裏を支えて歩いたときの安定感を助けることで、親指まわりに負担をかけにくい靴選びにつながります。
成人期扁平足でも、アーチの低下が明らかな場合にアーチサポート付き足底板が使われることがあります。

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4. 歩いたときに足が前へずれにくいこと

親指まわりにゆとりがあっても、かかとが浮きやすい靴は注意が必要です。歩くたびに足が前へずれると、つま先が靴先に当たり、親指の付け根に負担がかかりやすくなります。
かかとパッドがある靴や、かかとまわりをしっかり支えてくれる靴は、歩いたときの足のブレを抑えやすくなります。試着するときは、つま先の楽さだけでなく、かかとがパカパカ浮かないか、足が前へ滑らないかを確認しましょう。

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親指まわりにゆとりを。Margot™ 3.0という選択肢。

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親指の付け根が当たりやすい方にとって大切なのは、ただ大きい靴を選ぶことではありません。
親指まわりにはゆとりがあり、歩くときには足が靴の中で安定することです。

VIVAIAのMargot™ 3.0 スクエアトゥ フラットシューズは、そのバランスに配慮した一足です。

つま先は、足指が自然におさまりやすいスクエアトゥ。
Margot™ 2.0と比べて横幅にゆとりを持たせ、親指まわりや足指まわりの窮屈感に配慮しています。

足を包む部分には、やわらかなニット素材を使用。
硬い素材で押さえつけるのではなく、歩くときの足の動きに沿いやすいため、夕方のむくみや靴の当たりが気になる方にも選びやすい一足です。

さらに、すっきり見えるフラットシューズでありながら、足裏を支えるクッション性にも配慮。
通勤や買い物、休日のお出かけなど、きれいめに見せたい日にも取り入れやすいデザインです。

Margot™ 3.0 スクエアトゥ フラットシューズは、外反母趾を治すための靴ではありません。
けれど、親指の付け根が靴に当たりやすい方や、足指まわりの窮屈感が気になる方が、毎日の靴選びを見直すきっかけになる一足です。

親指まわりにやさしいシューズを選ぶなら

足指まわりの窮屈感が気になる方に向けて、VIVAIAでは、つま先のゆとりや素材のやわらかさ、歩いたときの安定感に配慮したシューズを展開しています。
普段の服装や歩くシーンに合わせて、自分の足に合う一足を探してみるのもよいでしょう。

Margot™ 3.0 スクエアトゥ フラットシューズ

親指まわりのゆとりを感じやすいスクエアトゥと、足の動きに沿いやすいニット素材が特徴。 きれいめに見えるのに、足指まわりを締めつけにくく、通勤にも休日にも使いやすいフラットシューズです。

Margot™ Walker 超撥水 スクエアトゥ フラットシューズ

雨の日の通勤や、たくさん歩く日に頼りやすい超撥水タイプ。 ゆとりのあるスクエアトゥで親指まわりに配慮しながら、軽量の厚底ソールが足裏をやさしく支えます。 「雨の日も、足元を我慢したくない」という方に選びやすい一足です。
※完全防水ではありません。

Margot™ Walker Mary Jane スクエアトゥ 厚底メリージェーン

「つま先にはゆとりがほしいけれど、歩くと足が前へずれるのは不安」 そんな方には、甲まわりのフィット感を整えやすいデザインも選択肢になります。Margot™ Walker Mary Janeは、スクエアトゥで足指まわりにゆとりを持たせやすく、バックルでフィット感を調整しやすい一足。 大きめを選ぶのではなく、足元の安定感も大切にしたい方に向いています。

スポーツサンダルシリーズ

夏のお出かけや旅行には、足を軽やかに見せてくれるスポーツサンダルも選択肢のひとつです。ほどよい肌見せで抜け感がありながら、親指まわりの出っ張りが目立ちにくいデザイン。

足元がすっきり見え、脚全体まできれいに見せやすいのが魅力です。軽量感のある厚底ソール、足裏を支えるつくり、足の動きに沿いやすいアッパーにより、長く歩く日にも取り入れやすいシリーズです。

きれいめなワンピースにも、カジュアルなパンツスタイルにも合わせやすく、夏の足元を楽に整えてくれます

Azura ポインテッドトゥ リボン付き フラット

すっきり見えるポインテッドトゥを履きたいけれど、つま先の窮屈感が気になる方に。 Azuraは、見た目はきれいなポインテッドトゥでありながら、つま先部分を通常より5°広くした設計です。足元を細く美しく見せながら、親指まわりの圧迫感にも配慮。

きれいめな服装の日や、少し女性らしく見せたいお出かけにも取り入れやすいフラットシューズです

FAQ よくあるご質問

Q. 外反母趾の場合、ワイドを選んだ方がいいですか?

A:前足部の圧迫感が強い方には、ワイド設計の靴が選びやすいことがあります。 ただし、ワイドなら必ず安心というわけではありません。幅が広すぎると、歩くたびに足が靴の中で前へずれ、つま先側に負担がかかりやすくなることがあります。大切なのは、親指まわりにはゆとりがあり、歩いたときには足が安定すること。 ワイドかどうかだけでなく、かかとや甲まわりのフィット感も一緒に見てみましょう。

まず見るなら:
[Margot™ 3.0] スクエアトゥ フラットシューズ
[Margot™ 2.0] スクエアトゥ エクストラワイド(5Eまで対応) フラットシューズ

Q. 大きめサイズを選べば安心ですか?

A:大きめサイズは、履いた瞬間は楽に感じることがあります。 ただ、歩くと足が前へずれやすくなり、親指の付け根や足指まわりに負担がかかることもあります。外反母趾の方は、ただ大きい靴ではなく、つま先にはゆとりがあり、かかとや甲まわりはほどよく安定する靴を選ぶと安心です。試着するときは、立った状態だけでなく、数歩歩いて足が前へ動きすぎないか確認してみましょう。

Q. 人差し指が一番長く、外反母趾で扁平足です。どの形を選べばよいですか?

人差し指が長い方は、ギリシャ型に近い足型の場合があります。 このタイプは、人差し指側に長さの余裕があるかを確認することが大切です。ただし、外反母趾もある場合は、すっきり見える細いつま先だけで選ぶと、親指の付け根に当たりを感じることがあります。扁平足も気になる方は、つま先の形だけでなく、土踏まずまわりを支えるつくりやクッション性も見てみましょう。

まず見るなら:
[Margot™ 3.0] スクエアトゥ フラットシューズ
[Kara] AdaptAll™ スポーツ サンダル

Q. 内反小趾でも、外反母趾向けの靴は合いますか?

A:内反小趾は、小指側に当たりが出やすい足の状態です。 外反母趾向けとして紹介される靴でも、親指側だけにゆとりがある靴では、小指側が窮屈に感じることがあります。内反小趾も気になる方は、前足部全体にゆとりがあるかを見てみましょう。 スクエアトゥやラウンドトゥ、ワイドトゥボックスのように、足指全体が自然におさまりやすい形が候補になります。

まず見るなら:
[Margot™ 3.0] スクエアトゥ フラットシューズ
[Margot™ 2.0] スクエアトゥ エクストラワイド(5Eまで対応) フラットシューズ

Q. 外反母趾がひどい、重度寄りの場合でも履けますか?

A:痛みの感じ方は個人差があります。 重度寄りの外反母趾の方や、靴を脱いでも痛みが続く方は、靴だけで解決しようとせず、専門家に相談することも大切です。VIVAIAを選ぶ場合は、親指の付け根に強く当たらないか、歩いたときに足が前へずれないかを確認しましょう。オンラインだけで決めるのが不安な場合は、店舗で試着しながら選ぶと安心です。

Q. くるぶしに当たりにくく、外反母趾でも歩きやすいタイプはありますか?

A:くるぶしに当たりやすい方は、履き口の高さやかかとまわりの形を確認しましょう。 同じサイズでも、くるぶしの位置や足首まわりの骨格によって当たり方は変わります。外反母趾もある場合は、親指まわりだけでなく、歩いたときのかかとの収まりも大切です。試着時は、立った状態だけでなく、実際に数歩歩いて、くるぶし・かかと・親指の付け根に当たりが出ないか確認すると安心です

Q. スクエアトゥは外反母趾向きですか?

A:スクエアトゥは、足指が自然におさまりやすく、親指まわりにゆとりを持たせやすい形です。 そのため、外反母趾の方にとって選びやすい候補になります。ただし、スクエアトゥなら何でも安心というわけではありません。 素材が硬すぎたり、甲まわりが合っていなかったりすると、親指の付け根や小指側に当たりを感じることがあります。つま先の形に加えて、素材のやわらかさ、歩いたときの前滑りのしにくさも確認しましょう。

Q. 外反母趾でも履きやすい靴のタイプは何ですか?

A:日常用なら、スクエアトゥのフラットシューズが選びやすい候補です。 足指を自然に動かしたい方は、ラウンドトゥやワイドトゥボックスも見てみましょう。通勤できちんと見せたい方は、スクエアトゥのローファー。
夏や旅行なら、足裏の支えがあるスポーツサンダル。 きれいめに見せたい日は、安定感のあるヒールパンプスも選択肢になります。大切なのは、靴タイプだけで決めるのではなく、親指まわりの当たりにくさと歩いたときの安定感を見ることです。

Q. 気になっているモデルが、自分の足に向いているか知りたいです。

A:まずは、どこに不安があるかを分けて見てみましょう。親指の付け根が当たりやすいなら、つま先の形と素材のやわらかさ。 歩くと疲れやすいなら、前滑りしにくさと足裏の支え。 きれいめに見せたいなら、デザインだけでなく、親指まわりの圧迫感も確認すると安心です。オンラインで迷う場合は、商品ページのサイズ情報やレビューだけで判断しすぎず、店舗での試着やスタッフへの相談も選択肢にしてみてください。

外反母趾や幅広さんでも履きやすい[Margot™ 3.0] スクエアトゥ フラットシューズ

世界中のファンからの声

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サイズ選びのポイント

足元の快適さは、適切なサイズ選びから。
自分にぴったりのサイズを見つけるためのポイントを押さえて、理想の一足を手に入れましょう。

試着の時間帯を選ぶ

足は一日の中でむくむことがあるため、夕方や夜に試着するのが理想です。この時間帯に試着することで、実際の状態に近いフィット感を確認できます。

適切な靴下を着用

試着時には、普段履く靴下を着用しましょう。靴下の厚さがフィット感に影響するため、靴の着用シーンを考えて、普段通りのスタイルで試着することが重要です。

靴のスペースを確認

つま先に1〜1.5cmのスペースがあるか、かかとが靴から抜けないかを確認しましょう。これにより、快適さを保つことができます。

外反母趾や幅広さんでも履きやすい[Margot™ 3.0] スクエアトゥ フラットシューズ